高校の担任の先生の勧めで私は英語専門学校を推薦で受験!
高校3年の12月、私は担任の先生の勧めでNG専門学校へ推薦受験を受けに行きました。雪が降っていたのを覚えています。筆記試験と集団面接。緊張して受験にいどんだ私でした。合否は翌日の朝速達で。ドキドキしつつ、眠れない夜。翌朝速達が来て、開封すると無事合格でした!
高校3年の12月、私は担任の先生の勧めでNG専門学校へ推薦受験を受けに行きました。雪が降っていたのを覚えています。筆記試験と集団面接。緊張して受験にいどんだ私でした。合否は翌日の朝速達で。ドキドキしつつ、眠れない夜。翌朝速達が来て、開封すると無事合格でした!
英語を話せるようになりたいと私は思い切って両親に相談しました。以前自分の夢に対して否定的なことを言われたことがあったので、なかなか話すことが出来ずにいたのですが、先生の私に「努力家」と言ってくれたことで自分に対する価値観が変わってきました。父は賛成でした。
高校3年になり、いよいよ進路を決める時が来ました。進路相談室には色んな大学・専門学校のパンフレットが置いてありました。私はどうしても英語を専門に学びたいという思いがますます強まり、ある日、英語を専門に学べるというある専門学校のパンフレットを見つけました。
毎日英語を勉強していて、文法って何の役に立つの?将来何の役目をするの?と感じるようになりました。英語が好きで只管いい点を取ろうとしていた私。長文読解、英文の丸暗記。これでは中学英語の延長にしかすぎません。もういい加減この勉強法には飽きてきました。